お母さんはお家の「歯医者さん」 仕上げ磨きをしっかりと! -1-

◎乳歯が生えてきたら歯磨きをスタート!
 
 
 毎日の歯磨きは、お口の健康を守るための基本中の基本です。歯ブラシを見たらイヤイヤするような「歯磨き嫌い」の子どもにしないためには、決して無理強いはせず、お子さんの成長に合わせて徐々に歯磨きに慣らしていくことがポイントです。
 
 
 歯磨きトレーニングの第一歩は、赤ちゃんの時のお口のケアから。まだ歯が生えていなくても、授乳の後はガーゼを巻きつけた指でお口の中をやさしく拭いてあげましょう。こうすることで赤ちゃんは、自然とお口の中に触れられることに慣れていきます。
 
 
 生後6ヵ月を過ぎて乳歯が生えてきたら、いよいよ歯磨きのスタートです。お口の中が奥まで見えるようにあぐらをかいた膝の上に仰向けに寝かせ、脇やお腹で頭を固定した状態で、歯磨きをします。最初のうちはお湯で濡らしたガーゼや綿棒で歯についた汚れをぬぐうだけでも構いませんが、1歳頃までには歯ブラシで1本、1本磨けるようになりたいものですね。
 
 
 1歳を過ぎたら自分磨きの練習を始めます。この時期の子どもたちは好奇心旺盛で、大人の真似が大好き。まずはお父さんとお母さんがお手本を見せてあげて、お子さんのやる気を引き出しましょう。子どもが歯磨きをした後は、必ず仕上げ磨きをしてあげてくださいね。
 
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